奇声が聞こえてきた
朝から大きな奇声をあげて
元気に走り去っていった
こども達は周りの羞恥など全く気にせず、
臆する事無く、平然と勢いよく、突如奇声を
何処でも発していた
お母さんの手に引かれ歩いている
2歳くらいの子どもの側に子猫がやって来た
大福もちのような頬から
「キャァ~~~~~~~~ッ」
「オォ~~~~~~~~~ッ」
と奇声を上げながら悦に入り、加減の余地なく
乱雑に激しく、猫を触り始めた
次は突如
その側の
道ばたに落ちていた石ころを元気に拾って
同様に石に向かって悦に奇声を上げながら
ニコニコほほえんでいた