時代に応じて必要とされる人間は
変化するようです。
本来、人が生きる為に欠かせない「衣食住熱」
の生産能力を有する人間が最も重要です。
そして富の源泉です。
しかし現代は生産を有しない、
只々消耗と消費を繰り返すだけの者に
富が集中するという奇妙な現象が起こっています。
「広告塔」と「生産者」
「タダ飯」で消耗する「広告塔者」と
「タダ飯」で商品を広く頒布し
販促を促したい「生産者」
この両者の利益関係が成立する事で
本来なら単なる「穀潰し」である
害虫、寄生虫の存在者も
「広告塔者」として、その社会的地位を
獲得しています。
飢餓社会なら間違いなく有害な存在ですが、
飽食社会の中で「美味い物が何処にあるか」
を常探し求める現代だからこそ
生産能力の無い者でも「タダ飯消耗」で成立する
奇妙な現象だと思います。
只、残念ながら僕はこの様な人種に
何の興味も魅力も感じませんが。