鍵盤楽器と聞いて連想する楽器にまず
「ピアノ」を思い浮かぶ方も多いと思います。
僕は音楽をする切っ掛けになった最初の楽器が
「シンセサイザー」でした。
ですので鍵盤楽器はシンセサイザーと直結します。
作曲を行う時、常にシンセサイザーで行いますが、
シンセで作り上げた楽曲を敢えて「アナログ化」
する作業を「ネット公開する楽曲に限り」
行い始めてます。
この作業は半ば不本意と言うか、
音楽的素養、音楽的発想と言う意味では
消極的な行動で、
現代のデジタル社会に向けての
「対策の一つ」として行っているに過ぎません。
僕の音楽の原点は「シンセの音響」に魅了され、
音楽を始めた10代ですが、
しかし10代にジャズピアノ(ビル・エヴァンス)
に魅了された事もあって
ピアノの音にもとても魅了されてきました。
公開しているピアノ曲は全て上記の動機、
工程で行っているものであり、(即興は別ですが)
アナログ、アンプラグドの良さは整ったものを
敢えて「崩す」良さだったりすると考えてます。