3月末から暖かくなり始めてすっかり
春の爽やかな暖かさが訪れましたね。
桜は咲き始め満開になる頃、毎年 雨が連日続き、
雨がやむ頃には散ってしまうのが 残念です。
でも、つぼみから開花し、やがて散りゆく それら
一連の現象が花や植物の自然摂理というか、
その儚さが桜の良さなのかも知れません。
人によっては桜を女性に例え、 咲き乱れる桜は
散るのも早く、月経を終えて 出産の役割を終えた
女性がやがてその命の終焉の日 を迎える
かのように語る方もいますが、 僕はそうは思いません。
桜は決して衰えや、命の終焉を迎える所か、
再び来年に向けて一年間の充電期間を経て
やがて開花する準備に入るのです。
一年にひと時、一番美しい時期があって良いと思うのです。
冬に見る桜の木の表面を見るたびに
僕は愛おしさを抑えきれず不意にそっと撫でてしまいます。
木の表面には生命力が宿っていて独特の美しさがあります。
もうしばらく可憐な花弁を拝見させて欲しいですね。



