今日は雪が降りました。
ここ数年の間で12月に積雪するのは珍しい と思います。
ここ最近急に冷え込むと思っていた ら昨日から雪がちらつき
12月らし冬を感じることができました。
独学という行為やその姿勢はある意味で 冬のように
寒い環境なのかもしれません。
僕のような独学で音楽を学んできた者にとって、
音楽的に分かり合い、話し合える友人というのは とても
貴重な存在です。
大学や専門学校に在籍して音楽をしていた訳でも ないので、
音楽や様々な事に話し合える大学生 に二十歳ごろは憧れて
いた時期もありました。
常に一人でいる時間が長いと、自分と向き合い 見つめる
時間を強いられます。 音楽的交流は全て個人で開拓し
切り開いていか なければ関われない立場でしたので
作曲に時間を 費やす事で孤独を紛らわしていた時期もありました。
その様な事情で、僕のような学歴のない社会基盤の薄い 人間に
コミットしようとする人はとても少ないわけです。
それでも僅かですが僕の音楽に共鳴してくれ、 出逢う人がいます。
それがきっかけで作曲の依頼を してくださる方とも出逢えます。
僕の音楽はそれで良いと思っています。
料理や食と同じで、自分の体調や健康に合わせて 食事を摂るように、
音楽も自分の体調や精神状態に あったものに共鳴し入ってくるもの
だと思っています。
音楽をしていて良かったと思うことは 音楽はとても
わかりやすいのです。 共鳴できるか、できないか、合うか合わないか。
僕は音楽を通して分り合える人と出逢えると 思うと
楽しくて嬉しくなります。

