無尽講(むじんこう)
金銭の融通を目的とする民間互助組織。
一定の期日に構成員が掛け金を出し、くじや入札で決めた
当選者に一定の金額を給付し、全構成員に行き渡った時
解散する。
鎌倉時代に始まり、江戸時代に流行。頼母子。無尽講。
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日本の風土、文化の会社に対する価値観、
認識は上記の感覚に近い方が多いのではないか?
と思う事があります。
株式市場で上場されている会社は
株を購入した株主の物ですが、
同時にパブリックに公開し売買されている中で
複数の株主で成り立っているのが上場企業です。
これはある意味で1000人の株主が居たなら
1000人でその会社を共有している状況となり、
形式的には投資であり、資本主義活動でありながら、
同時に社会主義的要素を含んでいると思います。
その真逆で個人事業者や未公開、非上場の
一人株式会社は100パーセントの株主であり、
他者と共有している資本がなく、これが本当の
資本家だと思います。
両者は似ている様で全く真逆です。
つまり資本主義と社会主義の関係と
よく似ていると思います。
上場企業は言いたくない、公開したくない
情報まで株主総会などの場で情報共有されますが、
個人事業や100%株主の会社は
情報共有や公開の義務がないので
研究開発や機密情報を共有される事が無く
研究開発、商品開発において他社との大きな
差別化を計る事が可能です。
しかしながら、日本の法整備が不備な点から
実際には諜報活動などのスパイ活動で
機密情報が盗まれ続けて来たと言うところが
この30年間の日本の現状ではないかと思います。
つまりスパイ罪に対する法整備を行わない日本は
スパイを助長し、機密情報の共有化を助長している
社会主義的要素が大きい国と言えると思います。
窃盗、泥坊を助長している様な国に未来はないと思います。
つまり北朝鮮と同じと言う事です。
それは無尽講から始まる日本人の民族性に
由来するものでは無いかと考察します。
僕が行ってきた事は個人事業なので
この差異を強く感じながら
日本の現状が見えてきたと言うところです。